FAQ

MOSSA の「システム」は、シンプルで楽しく安全且つ効果的なプログラムシリーズ、世界に通用するトレーニング（研修）、効果的なマーケティング支援、およびプログラムに携わる支配人、マネージャー、インストラクター、会員といったすべての方々にプロフィットをもたらす実用的なマネジメントツールの4大要素から成っています。

MOSSAは現在、Group Power®、Group Fight®、Group Blast®、Group Ride®、Group Centergy®、Group Groove®、Group Active®、Group Core®、R30®、3D30®および最新プログラムのMOVE30®といった、11のさまざまなグループフィットネスプログラムシリーズを提供していきます。各プログラムは、性別、年齢、フィットネスレベルといった壁を取り払い、シンプルで楽しく、安全で効果的な経験を実現できるよう慎重に開発されています。また、世界屈指のベテランカリスマプログラマーを含むプログラム開発チームによって、専門的に開発と検証がされています。 各プログラムのリリースには事前にプログラム開発チームの専門知識に加えて、楽曲評価担当者、プログラムテストチーム、MOSSA 安全顧問委員会のチェックが入ります。クラブおよびインストラクターに対する年四回のシーズン毎の公式リリース前に様々なクラブの60クラス、1,200人の参加者を対象に各プログラムのプレリリースのテストが行われています。

全プログラムが3ヶ月ごとに、厳格かつ綿密に開発された上でリリースされます。

支配人:クラブのグループエクササイズプログラムの品質管理能力を高め、外部訴求をすることにより入会者数を増やし、会員の定着率を高めます。 フィットネスマネージャー:フィットネスクラブチームの質を改善し、スタッフを定着させ、モチベーションを向上させるほか、施設の全体的成功に導きます。 インストラクター:専門的なプログラムとトレーニングリソースを用いてクラス参加者を満足させることにより、定着率を促進します。 会員:毎回、「記憶に残る」感動的な体験をし、フィットネスゴールの達成がより容易となります。

MOSSAはプログラムの提供だけではないからです。プログラムはシステムの重要な部分ですが、プログラム、トレーニング、マーケティング、経営から成る総合的なシステムの一部にすぎません。このシステムは、支配人、マネージャー、インストラクター、会員に長期間にわたるメリットを与えられるように考案されています。

各プログラムに支払われる月々のライセンス料があります。1プログラム当たりの経費は、クラブが導入するプログラムの総数によって決まります。

はい。プログラムのロゴやグラフィック画像など、MOSSAにて使用されるすべての知的所有権は、日本国特許庁に正式に登録されており、日本におけるMOSSAの所有物です。クラブライセンス契約に示される条件に拘束されるMOSSAシステムのライセンシーを除き、いかなる事業体及び個人にもこれらの画像、ロゴおよび知的財産の使用権はありません。

概ね三ヶ月と考えております。

はい、可能です。